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オリックス銀行について

特定の分野にサービスを絞り込むことによって、痒い所にも手が届くような充実したサービスを提供していることで評判のオリックス銀行は、無店舗型のインターネット銀行です。

独自の店舗やATMを持っていないだけではなく、キャッシュカードも発行していないので、銀行利用者はネットを使って取引をすることがメインとなりますが、顧客のニーズに合わせて営業担当者が利用者の自宅まで足を運び、対面でサービスを提供することも行っています。

窓口に足を運ばなければいけないほかの銀行とは、基本的なカスタマーサービスや利便性が異なる点が、この銀行の特徴と言えるでしょう。

オリックス銀行が取り扱う金融商品には、おまとめローンとしても利用できるキャッシング・カードローンや不動産担保ローン、不動産投資ローンがあります。

不動産ローンは住宅を購入する際に利用できるローン商品で、1000万円〜1億円までの範囲で借りることができます。
海外の不動産やセカンドハウスにも適用できるローンですが、購入対象不動産は、首都圏および近畿圏内、名古屋市、そして福岡市と限定されているのが特徴となっています。

オリックス銀行に普通口座を持っていなくても利用でき、毎月の返済は他の金融機関の口座を指定することもできる点がとても便利だと評判の借り入れ商品です


不動産投資ローンはアパートセレクトコースとマンションセレクトコースとがありますが、基本的な商品の特徴は変わりません。
不動産購入のためのローンと同じように保証料などは一切不要となっていて、こちらもオリックス銀行に普通口座を持っていなくても問題ありません。

このローン商品は、不動産を購入する時や借り換えしたい時におすすめの借り入れ商品で、3年固定特約型なら低金利の2.3%(2016年現在)で借りることができますし、5年固定特約型でも年率は2.5%(2016年現在)とかなり低めに設定されています。

マンションセレクトコースの場合には、年収が700万円以上とハードルは少し高めとなりますが、購入資金の90%までを融資してくれる点は大きな魅力となっています。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行では、目的自由なカードローンも取り扱っています。

店舗もATMも持たず、キャッシュカードも発行していないオリックス銀行ですが、カードローンの場合にはローン専用カードを発行しているので、それを使ってATMなどから現金を借りることができたり、返済に使うこともできます。

もちろん、通常のオリックス銀行普通口座のように、ネットを中心に借りたり返済するのもOKなので、その場に合わせてフレキシブルに対応できるカードローンと言えるでしょう。

オリックス銀行カードローンの特徴はいくつかあります。借入額が300万円以下の場合には所得を証明する書類の提出が必要ないという点、そして保証人や担保が一切必要ないという点です。

また、オリックス銀行に普通口座を持っていなくても借りることができます。
銀行の中には、普通口座を持っていることがローン利用の条件になっていて、持っていない人は借入前に口座を開設しなければいけないことが珍しくありません。

しかしオリックス銀行の場合には、普通口座がなくてもカードローンのみを利用できるので、とても便利です。

審査は甘い?厳しい?

オリックス銀行に限らず、すべての金融機関では、カードローンの申し込みをすると最初に審査が行われます。

審査では、申込者の他社からの借り入れ状況を調べたり、返済能力を調べることによって、その人にお金を貸してもきちんと回収できるのかどうかのリスク管理を行うことになります。

金融機関ごとに審査基準は異なっていて、審査が比較的緩くて借りやすい所もあれば、厳しくてなかなか審査に通りにくい所もあるわけですが、オリックス銀行の場合には審査基準から判断すると、比較的ハードルは高めと言えるかもしれません。

オリックス銀行のカードローンを利用できる条件はいくつかあり、毎月安定した収入がある人、つまり正社員として働いていることが条件になっています。

ほかの金融機関には専業主婦やパートでも少額なら借りられる所がありますが、正社員でなければいけないと限定しているオリックス銀行は、基準は厳しいです。

また、利用できる年齢は、満20歳から65歳までとなっています。
この年齢を見ると、正社員として働いて収入を得ている年齢なので、毎月安定した収入があっても年金受給者となると審査に通る可能性は低くなってしまうかもしれません。

ただし、オリックス銀行のカードローンは、普通口座を持っていなくても利用できたり、担保や保証人が必要なかったり、また借り入れ額が300万円以下の場合には所得証明書も提出不要など、利用者にとっては申し込みやすい条件が複数提示されています。

そのため、正社員として働いている人で、少額をサッと借りたいという場合には、とても借りやすい金融機関と言えるでしょう。

審査にかかる時間・日数は?

オリックス銀行のカードローンでは、申込んだその日のうちに融資を受け取ることができるというわけではありません。

この商品は、オリックス銀行に普通口座を持っていない人でも利用できますし、保証人や担保なども一切必要ないので、銀行側は審査には慎重になり、申込者に貸してもきちんと回収できることを確認しなければいけません。

また、店舗を持たず社員はギリギリの人数で切り盛りしているため、申込者数によっては審査に時間がかかってしまうこともあるかもしれませんので、その点はあらかじめ理解しておいた方が良いでしょう。

一般的には、申込んでから数日から1週間程度で融資実行となりますので、申込む際には日数に余裕を持ちたいものです。

審査では、まず最初に顧客信用データベースへ情報照会が行われます。
これは他社からの借り入れ状況や返済状況、過去に自己破産や債務整理などの事故記録がないかどうかをチェックするためのもので、時間的にはそれほど長くかかりません。

ここで、過去に事故記録がある人だと、その時点で審査落ちになってしまうことが多いので気を付けましょう。

情報照会をクリアすると、申し込みフォームに記入した職場に申込者が本当に勤務しているかどうかを確認するための在籍確認作業が行われます。

これは、担当者が個人名で職場に電話をかけるという作業となりますが、申込者本人が職場にいる必要はありません。

すぐに職場につながれば問題ありませんが、もしもゴールデンウィークや年末年始などでオフィスがクローズになっている時だと、担当者がいくら電話をかけてもつながらないという事態になるため、その場合には電話がつながるまで審査プロセスはそこでストップしてしまいます。

借り方は?

キャッシュカードを発行していないオリックス銀行ですが、カードローンの場合にはローン専用カードを発行しているので、提携しているATMを使えば現金を引き出して借りることができます。
それ以外には、インターネットを利用して、登録している口座に振り替えという形で借りることもできます。

インターネットは24時間いつでも使えますし、融資も24時間いつでも実行できる点が魅力となっています。

返済方法・返済額

オリックス銀行のカードローンでは、店舗を持たずにコストを徹底的に削減した営業をしているため、その分ローン金利を低く抑えることができています。
一般的には金利面で割高になるカードローンでも、借入額によっては年利3.0%(2016年現在)で借りることができます。
低金利で借りたい人にとっては、ぜひチェックしたい金融機関と言えるのではないでしょうか。

返済方法は、口座からの自動引き落としに加えて、ローン口座への振り込み返済や提携しているATMからの返済など、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

基本的には最初に指定した銀行口座からの自動引き落としでの返済となりますが、引き落とし返済よりも多く返したいという時には、振り込みやATMを使って任意返済することができます。

自動引き落とし口座として都市銀行や地方銀行の多くは指定できますが、ゆうちょ銀行、楽天銀行やセブン銀行などのネット系銀行は指定することができないので、あらかじめ注意しましょう。

毎月の気になる返済額ですが、借入額が30万円以下の場合には月の返済は7000円、50万円以下の場合だと1万円、100万円以下の場合には2万円、それ以降は50万円残高が高くなるたびに毎月の返済額はプラス1万円となります。

600万円以上の借り入れ残高がある場合には、月の返済額は8万円となり、それ以上多くなることはありません。

増額したい時にはどうすれば良い

オリックス銀行のカードローンを利用しているけれど、事情があって借り入れ上限額よりも多めに借りる必要が出てきた、という場合、新規にカードローンを申し込むのではなく増額というリクエストを出すことができます。
その場合、その時点での収入や勤務状況などに合わせて再審査が行われ、増額できるかどうかが決まります。

最初にオリックス銀行のカードローンを申し込んだ時点で、30万円の借入限度額までOKとなった人が希望借入額が10万円だったために10万円の枠で利用していて、なにかのキッカケで30万円の枠を希望したという場合には、増額のリクエストを行い、申し込みフォームに記入した内容に変わりがなければそのまま時間をかけずにサッと審査OKということもあります。

しかし、転職をして収入がアップしたから増額して欲しいという場合だと、転職したことによって勤続年数が少なくなり、それが審査においてマイナスに作用してしまうことがあるので注意したほうが良いでしょう。

転職すると住まいや衣類などで何かと出費が多くなるため、カードローンの利用を検討する人が増えるのですが、順序を間違えるとカードローンで出費をカバーできなくなってしまうので気を付けなければいけません。

もしも増額と転職を同じ時期に考えているのなら、まずはカードローンの増額をリクエストして審査に通ってから転職という順序の方が、問題なく手続きが進むことになります。